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 赤ちゃんとママが笑顔になれますように。そんな思いで本を書いてきました。

 最初の本は長女まりもアレルギーのことを描いた本です。「どんなものを食べたのか」「どんな症状だったのか」「料理で苦戦したこと」「食材の買出しのこと」をはじめ「布団対策や掃除のこと」「よちよち歩きを始めてうれしかったこと」「お友だちと遊ばせる中で困った、あんなことこんなこと」「子どもとのやりとりのこと」。主治医に提出する食物日誌のわきにそんなアレルギーっ子の日常生活をイラストで描いてパパとの子育て連絡ノートに使ったその始まりです。同じアレルギーっ子をもつママたちに欲しいと言われて広まり、出版しませんかという運びになりました。たくさんの反響をいただき、読者からの質問電話の記録をとってマンガにしたのが2冊目。「やっぱり料理がいちばん知りたい」というので3冊目は野菜料理の本。そんな風に読者のみなさんから声をいただくことで本が増えていきました

 子どもはもう大きくなりましたけれど、乳幼児期のたいへんで楽しかった時のことは忘れられません。これを知っていれば苦しまなくてすんだのに。こんな情報があれば困らなかったのに。まだまだそんな思いがあります。「おっぱいのこと」「離乳食(ごはん)のこと」「だっこのこと」そんな育児の世界を描くことで、まわりの人たちの理解がすすみ、少しでも悩むママが減るといいなあと思っています。

 私が「まりもちゃんのママ」竹中恭子です。本を出したり、絵やマンガを描いています。
 11月28日 東京生まれ。いて座、B型、神奈川県横浜市在住。まりもぱぱは建築士
  1992年9月 開設以来の電話相談ボランティア団体「よこはま母乳110番」相談員。
  1989年 長女まりもの出産後にアレルギーっ子の親としてまとめた0~3才までの母乳育児体験が出版社の目にとまり、
  1995年2月 「まりもちゃんのアトピー日記」(情報センター出版局)を出版。
その反響をもとに「まりもちゃんのアトピーライフ」(1997年・農文協)を出版。
  1996年 夫のリストラがきっかけとなってイラストレーター、ライター、まんが家に。
  1997年 農文協から「まりもちゃんの野菜クッキング」を出版する。
  2003年2月 「おっぱいとだっこ」(春秋社)が第9回ライターズネットワーク大賞を受賞。
  2004年12月   PHP研究所よリ「赤ちゃんおやつ」出版。
「赤ちゃん体操」(藤田弘子著)でイラストを担当。
  2005年4月 リヨン社よりまりもちゃんシリーズ4冊目「まりもちゃんのアレルギーとんでけ!ガイド」を上梓。
  2006年1月 リヨン社「だから、生まれてきた」(宇佐美百合子著)のイラストを担当。
  2006年12月 春秋社より「おっぱいとごはん」を出版。
 
 
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